MakeShop(メイクショップ)は使いにくい!メリット・デメリットや不満に思う点をまとめてみた

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ネットショップを運営したい。
できるだけ高機能なカートシステムを使いたい。
安定性のある実績あるショップモールを作りたい。

など、ネットショップを運営する前にはいろいろと思い悩むものですね?

国内でもshopserve(ショップサーブ)やカラーミーショップなど人気のあるショッピングカートシステムがいくつもあります。

今回はそんなカートシステムの中でも特に人気のあるMakeShopを実際に使っている筆者が思う不満点についてを解説していきたいと思います。

なぜMakeShopを使い始めたのか?

まず、最初になぜ筆者がMakeShopを使い始めたのか?その理由3つをあげておきます。

・GMOが運営しているカートシステムだから
・導入企業数が多く質の高いECサイトが多かった
・将来的にカスタマイズすることが可能だったため

特に導入にあたり気にしたところは、大手企業が運営しているかどうか?一流のショップが導入しているか?
を重要視しました。MakeShopは一部上場のIT系の雄であるGMOが運営しているショッピングカートです。

そういう意味では申し分ない安心感です。それと、他のカートシステムに比べて将来的にカスタマイズしやすいというのも洗濯する大きな要因でした。

他のカートシステムを選ばなかった理由!

他にもshopserve(ショップサーブ)や個人でも導入事例が多いカラーミーショップなど魅力的なカートショップシステムも多くありましたが、特に以下の理由でMakeShopを導入することに決めました。

・企業として導入するため無料やサポートがないサービスは除外した!
・カスタマイズをお願いする予定のシステム会社にMakeShopをすすめられた

今後、カスタマイズをお願いする予定の会社が勧めるMakeShopなら安心だというのが一番大きな理由です。

MakeShopのメリット・デメリット

ここではMakeShop導入のメリットとデメリットについて簡潔にわかりやすくまとめておきます。

MakeShopのメリット

では、MakeShopを導入するためのメリットはどのようなものがあるのでしょうか?
箇条書きでまとめてみましょう。

・デザインのテンプレートが豊富
・販促ツールが豊富
・SEO対策の機能が充実している
・レビューを受ける機能がある
・商品の売上分析機能が優れている
・スマホ向けのサイトを簡単に作れる
・手数料が無料である
・サポートが充実している
・定期購入する機能がある
・再入荷を通知できる
・ガイダンス機能がある

MakeShopのデメリット

また、MakeShopのデメリットについてもまとめておきます。

・独自のページを作る際、URLを選べない
・機能が多すぎて、初心者には使いにくい
・他のネットショップ作成ツールと比べて、料金が高い
・商品画像の容量が少ない

MakeShopのサポートについて

MakeShopで公表なのはその丁寧なサポート体制です。実際にサポートを受けた経験からその特徴を書いてみます。

電話で直接サポートが受けられる

一番、手っ取り早く問題を解決できるのが電話での直接サポートです。ショップIDさえ伝えればほとんどの問題は瞬時にオペレーターによって解決できてしまうのが特徴。ただ、時間帯によっていはなかなか繋がりにくいこともあり、時間がある時限定で活用したほうが良いでしょう。

チャットでも質問できるのは便利

電話が混みあって繋がりにくい時はチャットでもサポートを受けることもできます。こちらはすぐに問題解決だできるのですが、問題点を説明するのにいちいち文字にするという面倒な作業が発生します。でも、電話よりも後々記録に残るので個人的にはこのサポートがベストだと思います。

質問掲示板なるものがあるらしい!?

これは使ったことはありませんが、質問掲示板なるものが用意されているようです。いわゆるよくある質問みたいなイメージでしょうか?ただ、こういうのは、自分のトラブルを同じトラブルを探すのに時間を使ってしまい、なかなか的を得た答えを見つけられないことも多いので要注意です。

使ってみて分かったMakeShopの不満点6つ

筆者の会社でもうかれこれ5年ほどMakeShopを使ってショップ運営をしています。売上は3年間は非常に苦しかったのですが、現在はかなり安定してそれなりの売り上げを作れています。

でも、いざMakeShopを使ってみて思う不満点も多々あります。ここではそんな不満点の中から6つを厳正してご紹介しますので、今後MakeShopを導入を考えている方はどうぞ参考にされてください。

①SSL登録の費用が高い!!

ネットショッピングではセキュリティー面での安全性は必須です。いま時、SSL化していないサイトはあまりないでではないでしょうか?
MakeShopでももちろん、SSL化することが可能です。ただ、料金がべらぼうに高いです。料金は年額13,200円(税込)となっていて、月額1,000円+税を毎月支払う事になります。この時代にSSLは標準として欲しいというのが本音です。せめて、もっと安く提供してれるとありがたいです。

②デザインテンプレートの質が悪い

ショップを運営する際にまず最初にこだわるのがデザインテンプレートです。一見MakeShopはデザインテンプレートが豊富にあるように見えます。173種類あるなどと書かれていますが、本来使える種類は大変限られてしまいます。特にレスポンシブデザインはテンプレートは数えるほどしかありません。

今は、ワードプレスでもレスポンシブ対応のものがほとんどですが、MakeShopではPC用はPC用として、スマホはスマホ用として個別にデザインすることを推奨しているようです。
まあ、カスタマイズすることもできますが、個人でショップを運営するような場合にはこのレスポンシブ対応のデザインテンプレートが少ないというのは致命的ですね。

③画像をアップロードするのが面倒!

MakeShopでは商品画像を掲載するのに、画像ファイルサーバーがありますが、その画像ファイルサーバーが商品入力画面とは別にあるため、いちいちそのファイルを開いてアップロードしてからURLを張り付けるという面倒なやり取りが必要になります。

これは、もっとやり方があるのもしれませんが、筆者の会社では画像をアップロードするのにそのようなやり方をしています。これも、とても使いにくいので改善を求めます。

④SEOに弱い!

筆者の会社では以前は楽天モールを使っていました。その時は商品名などのキーワードで毎回上位表示していましたが、MakeShopにしてからは、なかなか商品名やカテゴリ名で上位表示されません。MakeShopのドメインはSEO的にはあまり優秀ではないのでは?と思います。

集客を優先したいというなら、shopserve(ショップサーブ)をお勧めします。

⑤頻繁に管理画面が変わって使いにくい!

MakeShopの管理画面は本当に頻繁にインターフェイスが変更になります。ボタンの位置やら、見出しの階層が変わってしまうなんてことは日常茶飯事。もちろん、いい方向に進化しているのはありがたいのですが、こう頻繁にインターフェイスを変えられるととても使いにくいというのが正直な感想です。

⑥商品数が増えたり一括変更が苦手!

この問題は、消費税率改定の時に起こったのですが、筆者のショップ展開はMakeShopの他にYahooショッピングにも同じ商品を掲載しています。MakeShopとYahooショッピングの商品の消費税率を一気に変えるためのサービスがあるのですが、楽天とYahooショッピングは簡単にワンクリックで変えられるのに対して、MakeShopはたいへん複雑な設定が必要になります。

できれば、複数のショップサイトを同時に運営しているショップでも一括で簡単に情報変更ができるのいいですね。

MakeShopに向いているショップ・向いてないショップ

MakeShopはどんなショップに向いているのでしょうか?実際に使ってみて思うのはデザインにこだわりたいショップや特にアパレル企業には非常に親和性があるシステムだと思います。

HTMLやCSSの知識があればどのショップでもデザインの変更が自由にできますが、なかなかその敷居は高いものです。MakeShopはデザインテンプレートが豊富なので特にデフォルトでいじらずに使う事も可能です。

また、なぜアパレルと親和性が良いかというと、MakeShopのまとめ買い機能や商品画像の登録できる枚数が50枚と多いことからです。アパレルの場合結構写真枚数が多いのでMakeShopはうってつけでしょう。

また、逆に向いてないショップというのもあります。それは頻繁に価格が変更になったり、在庫の変動が多い商品と取り扱う大型ショップです。MakeShopはあくまで手作業で商品の更新をやらざるを得ないのでここはどうしても人手を要します。

商品アイテムが多かったり、頻繁に価格、在庫状況が変わる場合は要注意です。

MakeShopを使ってみた!のまとめ

如何でしたでしょうか?ここでは実際にMakeShopでショップを運営している筆者がMakeShopの特徴やメリットデメリット、不満点などを紹介しました。
数あるショッピングカートの中でも定評あるMakeShopですが、向いているショップ向いていないショップあるいは使ってみて初めて分かった不満点などもあります。
是非、この記事を参考にされてご自身に合ったショッピングカートをお選びください。

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